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わたしたちのきもち

『ママ』
あのねママ
ボクどうして生まれてきたのかしってる?
ボクね ママにあいたくて
うまれてきたんだよ
引用 :1982年 読売新聞 「子どもの詩」
作品『ママ』は、当時三歳の大輔くんが話しかけてきた言葉を、母親が書きとめたものです。
本作品は1982年読売新聞家庭とくらし面「子どもの詩」欄に掲載されました。
この詩を知っていらっしゃる方もおられると思います。
私はこの詩を読んで、胸が熱くなり思わず嗚咽しそうになりました。
何もいらない、この言葉があればと。
親が子を思う気持ちと同じように、子もまた親を思って育ちます。
一緒にお風呂に入ったり、一つの布団に寝たりできる時期は限られています。
初めて出産した時のママの気持ちは・・・『生まれてきてくれてありがとう』だったはずです。

かんちょうさん紹介

KIDS-Kan 代表 岸野祐子

KIDS-Kan 代表 岸野祐子

  • 保育士
  • 幼稚園教諭2種免許
  • 食品衛生責任者

私の子どもが成人し、晴れて『私の』人生を歩みはじめ、第二の人生は「子育て支援」と決めました。

文部科学省の新しい学習指導要領では「生きる力」を育むとあります。
この「生きる力」とは、生き抜く力のことと考えます。
長い人生で何が起こるかわからないからこそ、生き抜く力を育む必要があるのです。
例えば、「挨拶」は他者との円滑な人間関係をつくるきっかけとなるコミュニケーションを育む、「早寝・早起き」は体のサイクルを整えて学習に取り組む活力を生む、「お手伝い」は自分は集団の中で何ができるのかという気付きの心を育むのです。
ここでいう「学習」とは、学校の勉強を指しているのではなく、未就学児の場合は生活の中から子ども達が学んでいく全て(生活習慣:食事・排泄・睡眠・清潔・着脱)のことを指します。

よって、家庭の関わり方を重要視しております。

しかしながら、実際は子育てに一人で悩む方(在宅子育て中、フルタイムやパートタイムで働いている、一人母親・父親)がたくさんおられるはずです。
一緒に子育てしましょう。私は「子育て代行」ではなく、「子育て応援団」です。